さわ屋ブログ

雑記ブログ

書きなぐり

一人暮らししたい

なんでいつもびくびくしなくちゃいけないんだ

なんで隠すようにどうどうとゲームできないんだろう

 

料理も風呂も邪魔だ

怒られるからという理由でうごきたくない

なめられたくない

なんでいきたくないところにいつも付き合わされるんだろう

もうNOといおう

からだとこころをすこし休ませよう

いろいろ考えすぎている

いろいろやらなくちゃとおもって

でも自分との約束がまもれなくて

そんな自分に嫌気が差して

それで自信を失っていく

 

なんだか最近ネガティブだ

誰とも話したくない

ひとりになりたい

一人暮らししたい

一体何に恐れているんだろう

自分の意見をきいてもらえないこと

わたしがいてもなんにもならないこと

こいつ仕事できないって馬鹿にされること

わらわれること

それで仕事ができないってレッテルを張られることに恐れをいだいている

孤独はひとりでいるときにかんじるものではなく、

集団でいるときにかんじるものだ

なんで嫌われるのがこわいんだろう

空気のようになにものでもなくなっている

わたしはここにいるのにだれにも相手にしてもらえない

でも相手にしてもらえないのはこちらから何も動いてない

気にかけてもらえるようにするにはこちらから何かアクションを

行動をおこさないと誰の目にもとまらないんだ

ひとりになりたいといいながら孤独をおそれているなあ

ひとりは好きだけど、独りはいやださみしい

なにか行動を起こせない自分がくやしいし、

余裕がない自分が嫌になる、かなしい

余裕が無いから自分にも周りにも責めるようなことばをおもってしまう

完璧主義なところもあるんだろうな

もっとできたんじゃないか、とか

今日は自分で決めたことができていなくて

やっぱり自分はダメなんだと無意識でおもっているのかもしれない

自立したい

かなしい、くやしい涙がでる

ひとと上手く話せない自分がくやしい

コンプレックスは自分に自信がない

顔にも自信がないし、仕事にも自信がない

文章が下手くそだし、人見知りがコンプレックスだ

話し声ですらイライラする

ときどきうわあああって叫び出したくなるほどストレスがたまっている

ああ自分イライラしてるなあ

ホント余裕ないなあ、涙が出てくる

ほんとネガティブなほどいろいろ文章が浮かんでくるなあ

心が苦しい

でも書いたら少しスッキリした

なんで余裕が無いんだろう

やっぱお金のことが一番だろうな

2万残るとはいっても、なくなることに不安を覚えている

なくなって生きていけなくなるのが怖い

誰かに頼りたくない

父親のようになりたくない

もう借金したくない

自立したい

お金を稼ぎたいとかいろいろなことが一気に押し寄せてきて

ストレスがたまっていたんだろうなあ

つらかったよね、かなしかったよね、くやしかったよね

まじでやばくて、もう耐えられない!ってときは逃げていい

坂爪さんのごちゃ混ぜの家に逃げ込もう菊名の家に逃げ込もう

 

派遣社員なんだが社内ニートはつらいよ

 

 

周りは仕事してるのに自分だけ仕事をしていないという状況にのしかかる罪悪感が辛い

 

私がここにいる意味があるんだろうかと考えてしまって辛い

 

仕事をしていないのに給料をもらってるという状況が辛い

 

何回もやることないですかって聞くの辛い

 

開き直ってネットサーフィンをしようとするもいつバレるのかとヒヤヒヤして本気で楽しめない

 

社内ニートを生み出す環境は開くだと思う

 

ぶっちゃけもうばっくれたいほど辛い

 

やることがないから、会社に行くときもどうせやることないし行きたくない。やる気ない

それが毎日続くのが辛い

父が家のローン払えなくなった件

「家のローンのこり1000万が払えなくなった。今うちにはお金がない」

 

は?いやいや意味がわからない。

話をきいてみると、父は2年前に仕事でミスを犯しやめたらしい。その事実だけでも驚きなんだけど。

この2年の生活は貯金をきりくずしていたが、それももう底をつきたという。

 

もう一度言おう。は?

 

いや、意味がわからない点が多すぎる。

いや仕事をやめるのはまだいいとして、なぜお金が全部なくなってから言うんだろう。

 

お金が全部無くなる前に、なにかできたはずだ。

新しい仕事をさがしてみるとか、お金が用意できないことをある程度みこしておくとか、退職金はあるからそこから自己破産のお金をキープしておくとか、家族に相談してみるとかいろいろできたはずだ。

 

なにもしない、何も対策取らない。そんな親に心底あきれたし、腹がたった。

しかも途中でクルマを買い替えていたのには、はらわたが煮えくり返った。

 

だがもっと怒り、もとい不安が大きくなったのは借金がわたしたちに行くかもしれないという可能性がでたことだ。

 

保証人は母親になっていたが、彼女は6年前に死亡している。

だから子どものわたしと弟のところに自動的に相続されるらしい。

 

冗談じゃない。

 

相続放棄という借金も財産の権利も手放す方法があるみたいだが、手続きができるのは、死亡してから3ヶ月以内じゃないとできないらしい。

 

もう怒りを通り越して、真っ白になりそうだ。

 

弁護士に相談した。わたしたちの母親が保証人であったことを知らなかったことを家庭裁判所に伝えれば相続放棄できるかもとのこと。

 

だが、弁護士に相続放棄の手続をしてもらうのに費用がいる。

1人につき、7万円だと。

母さんの親族は、わたし、弟、ばあちゃん、叔父の4人だから…。

 

いや、もうこの際1000万のローンが7万×4人(28万)で済むのなら安いものだ。

 

父は自己破産手続きで、わたしたちは相続放棄の手続きか…気が重いがもうやるしかないな…。1000万とか払えないし、払わないで済む方法があるならもう血眼になってでもやってやる。

 

だが父よ、あんたのことは許せそうにない。

 

自分の生活も精一杯なのに、不安の要素を1つ増やしてくれたこと。

対策をとれるときがあったのに、なにも行動しなかったこと。

同情の余地は一切ない。親子の縁を切りたいくらい、二度と会いたくない。

 

 

 

 

 

 

 

新しいことを習慣化したいときはばかばかしいほどノルマをちいさくするべし!

なにか新しいことにチャレンジしたい。習慣化したい。

 

そんなときにおすすめなのが、毎日の目標をばかばかしいほどに小さくするということなんです。

 

渡しの場合だと、ブログを書くことを習慣にしたい。

そんなときの毎日の目標は、

 

20文字ほど書いたらOK!とするというものです。

 

この時点で20文字ほど書いているので今回の目標はたっせいですね。

 

目標を小さく、細かくしていくことで今日もやりきった!という達成感があじわえます。